松本山岳フォーラム26・27日 親子向けプログラム充実

2016/11/04 10:01

 松本市のまつもと市民芸術館で26、27日に開かれる「岳都・松本山岳フォーラム2016」は、音楽会や絵本の読み聞かせなど親子向けのプログラムを充実させる。8月11日に初めて迎えた国民の祝日「山の日」は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」を趣旨としており、家族連れで山に親しんでもらう。

 フォーラムは6回目で、松本市と全国山の日協議会、信濃毎日新聞社などでつくる実行委員会の主催。両日とも午前10時に始まる。

 親子向けプログラムは初日で、音楽会は午前10時半と午後3時40分から。午前の部は松本市大野川中学校生徒のアルプホルン演奏などがある。映画祭を午前11時5分と午後4時15分から開き、アニメ映画を上映する。人形劇や自然をテーマにした絵本の読み聞かせも計画している。

 2日目は「安全登山を考える」と「山の未来」をテーマに二つの座談会を企画。日本人最年少の19歳で世界7大陸の最高峰に登った早稲田大生の冒険家南谷真鈴(みなみやまりん)さんの「私が山から学んだこと」と題する講演もある。

 2日目の座談会と講演は聴講券(無料)が必要。信濃毎日新聞松本本社広告部「山岳フォーラム」係(〒399―8711松本市宮田2―10、ファクス番号0263・26・8730)へ代表者の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、枚数を記して郵便かファクスで申し込む。

 実行委は運営ボランティアも募っている。問い合わせは平日午前8時半〜午後5時15分に事務局(電話0263・94・2307)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ