高校生らの書道、力作並ぶ 佐久に東信地方の146点

2016/10/22 11:42
ODEK2016102200703601.jpg

 東信地方の高校生や教員の作品を集めた第32回東信高校書道展が21日、佐久市猿久保の県佐久創造館で始まった。14校の生徒100人と教員46人が1人1点ずつ出品。日頃の成果を表現した力作を楽しめる。

 県教委や県高校文化連盟などの主催。会場には楷書や行書のほか、漢字や仮名文字、英語を交えた調和体などの作品が並び、題材も漢詩や故事、歌詞などがあって個性豊かだ。教員の作品では高さが3メートル近い大作や、刻字もある。

 上田西高校書道部部長の渡辺真悠さん(18)は「それぞれに書体が違い、特徴がある。その点に注目して、楽しんで」。県高校書道教育研究会委員長で、丸子修学館高校の竹内修一教諭(55)は「高校生たちの努力と成果の発表の場なので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 23日までの午前9時〜午後5時(最終日は午後3時)。無料。

写真説明:東信地方の高校生の力作が並んだ書道展

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ