塩尻の子育て学ぼう 11月催し、ワインラベル作りも

2016/10/21 09:56
ODEK2016102100702601.jpg

 塩尻市の塩尻青年会議所は11月13日、「二人の幸せ応援プロジェクト」と題した催しを同市宗賀の井筒ワインで開く。結婚前のカップルや若い夫婦に出産や子育てについて学んでもらった後、2人の写真入りのワインラベルを作る。出産や子育てへの心配をなくし、少子化対策につなげようと、初めて企画した。

 担当する同会議所「強くなれ!子供応援委員会」はこれまで、子ども向けキャンプや雪合戦大会を開いてきた。「未来を担う子どもを増やすため、若い人に出産や子育てを前向きに考えてほしい」と今回の企画を考案。市特産のワインも知ってもらうためワイナリー(醸造所)を会場に選んだ。

 当日は市の保健師と助産師が、妊娠した女性の体調の変化などについて説明。保育料減免といった市独自の子育て支援策も紹介する。ラベルは、持参した写真を印刷し、台紙に貼って文字や絵を入れて作る。シールにしてワインの瓶に貼り、持ち帰ることができる。

 同委員会副委員長の桜山博史さん(24)は「結婚や子どもの誕生といった記念日を迎えた時にワインを開けてほしい」と話している。

 いずれかが20歳以上で子どもがおらず、2人で参加することが条件。参加費3千円で15組を受け付ける。写真はUSBメモリーなどに保存して持参する。申し込みは11月4日までに桜山さん(電話090・9665・0937)へ。

写真説明:出産や子育てを考えてもらう催しのチラシ

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ