レンズ通した星・月・風景 南牧で作品展、トークショーも

2016/10/08 12:04
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 プロカメラマンの有賀哲夫さん(61)=小諸市=と長野高専(長野市)教授の大西浩次さん(54)=長野市=による「星景写真展」が8日から、南牧村野辺山の村美術民俗資料館で開かれる。野辺山高原などで撮影した星や月を交えた風景写真が約60点並ぶ。大西さんは「ここは本当に風景や星空のきれいな場所。写真を通じて知ってほしい」と話し、来場を呼び掛けている。

 有賀さんは、野辺山高原のシンボルになっているヤマナシの木を春夏秋冬の夜空を背景に撮影した作品を展示。大西さんは国立天文台野辺山宇宙電波観測所で星空とともに撮影したパラボラアンテナの写真などを飾っている。有賀さんは「撮影は天候などで無駄足になることもあるが、風景と星が写るわずかなチャンスを狙う楽しみがある」と話している。

 11月6日までの午前9時〜午後4時半(最終日は午後3時)。入場無料。10月11、17、24、31日休館。15日と11月5日は午後1時から、トークショーや解説がある。問い合わせは村美術民俗資料館(電話0267・98・3288)へ。

写真説明:展示された写真について話す有賀さん(左)と大西さん

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