中野の峠道歩き景観再発見して 11月3日催し

2016/10/08 12:01
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 中野市景観・美化推進協議会は11月3日、中野市間山の峠道を散策する「なかの景観ウォーキング2016」を行う。峠を往来した昔の人々の足跡に歩みを重ね、歴史や文化が調和した景観を再発見してもらう。今月11日から参加を受け付ける。

 「中野の峠と峠道を歩く」と銘打ち、全長約5キロの傾斜地を歩く。間山から峠を越えると山ノ内町や高山村に抜けられるが、今回は峠に向かわず、そこへ通じる峠道を散策する。

 温泉施設「ぽんぽこの湯」駐車場を発着(午前9時出発、正午解散予定)。道中で秋葉社のほこらや江戸前期の俳人松尾芭蕉(1644〜94年)の句碑、峠道を案内する道標などを見学する。旧家の庭も訪ねる。高井地方史研究会の徳永泰男会長が同行して解説する。

 7日、協議会員ら6人が北信五岳を遠くに望むコースを下見した。協議会の山岸昌弘会長は「沿道の建物も風情があって、景色もいい」と話した。

 参加費300円。定員30人ほど。希望者は、中野市都市計画課と豊田支所地域振興課にある申込書に必要事項を記入し、11〜26日に提出する。問い合わせは平日に市都市計画課(電話0269・22・2111、内線273)へ。

写真説明:北信五岳を望むコースを下見する会員ら

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