小松美羽さん、軽井沢で特別展 交通相会合で披露の絵も

2016/09/27 11:44
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 北佐久郡軽井沢町の美術館「軽井沢ニューアートミュージアム」で26日、先進7カ国(G7)交通相会合のアンバサダー(親善大使)で画家の小松美羽さん(31)=埴科郡坂城町出身=の作品を紹介する特別展が始まった。10月9日までの前期展は、絵画や焼き物など10作品を展示している。

 交通相会合のPRのために描き、23日の歓迎夕食会でも披露した絵画「灯(とも)し続け、歩き続け」=写真=を展示。自動運転を題材に、それを使う人間の魂を、中央の神獣が成功するようにと見守る構図で、墨やアクリル絵の具を使って和紙に描いた。ほかにも、彩色した有田焼のこま犬などを飾った。

 小松さんは「県内の自然を題材にした作品もある。誰でも楽しめるのでぜひ来てほしい」と話している。

 後期展は11月2日〜来年1月9日。制作活動の原点となった銅版画などを飾る予定という。火曜休館。入場無料。問い合わせは同美術館(電話0267・46・8691)へ。

写真説明:G7交通相会合PRのために制作した絵画

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