佐久で初のハイぶりっ子ちゃんの応援イベント

2016/09/22 10:35
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 JR小海線沿線地域の活性化に一役買うご当地キャラクター「ハイぶりっ子ちゃん」を応援するイベント「青の大集会」が22日、佐久市の雑貨などを扱う書店「ヴィレッジヴァンガードイオンモール佐久平店」で開かれる。こうした応援イベントは初めてで同店スタッフは「多くの人に触れ合う機会にしてほしい」としている。

 ハイぶりっ子ちゃんは、小海線のハイブリッド車両を模した頭部が本体で、青いタイツに白いブーツ姿の妖精と合体している―との設定。頭にはウサギの耳が付いている。

 同店はハイぶりっ子ちゃんのステッカーやフィギュアなどを扱っており、フィギュアは週50個近く売れることもある。県外から訪れる客も少なくない。イベントを企画したスタッフの入佐久美さん(32)は、魅力を「セクシーさとかわいらしさが共存し、老若男女に広く愛されるキャラクター」と話す。

 当日は正午ごろにハイぶりっ子ちゃんが来店、一日店長に就任する。午後1時と3時から各30分、ミニライブ、サイン会などがある。イベントのために作ったTシャツ(2900円)の販売もある。

 ハイぶりっ子ちゃんの生みの親で、佐久市中込でピアノ店を経営する中川鉄夫さん(54)は「地域の若者の核となるお店に応援してもらえるとは思わなかった。愛していただき、ありがたい」と喜んでいる。

 入佐さんは「佐久は健康長寿のまちだが、若者だって頑張って盛り上げるべき。『青の大集会』をそうしたものの一つとしたい」と意気込む。問い合わせは同店(電話0267・66・6071)へ。

写真説明:「青の大集会」の看板を手に来場を呼び掛ける入佐さん(左)ら

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