伊那で県工芸美術展

2016/09/18 13:02
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 第8回県工芸美術展(県工芸美術会主催、信濃毎日新聞社など共催)が17日、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで始まった。県内各地の10~80代から応募のあった130点のうち入賞、入選した多彩な分野の113点を展示している=写真。

 今にも動きだしそうなみずみずしい魚の木工作品、モズやカワセミの木彫り、躍動的なおかめの紙粘土作品、安曇野の澄んだ風景を切り取った木版画などが並ぶ。県工芸美術会の木村万岳(ばんがく)会長(78)=松本市=は「いろいろな分野の作家同士が出会い、技を盗む良い機会」と話している。

 22日までの午前9時~午後5時(22日は4時まで)。入場無料。主な入賞者は次の通り(敬称略)。

 ▽県工芸美術会長賞 片桐秀夫(下伊那郡豊丘村)▽県知事賞 塩入久(松本市)▽県教育委員会賞 磯千恵子(上伊那郡南箕輪村)▽信濃毎日新聞社賞 小林康子(同郡辰野町)

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