地ビール90種類、飲み比べ 松本で22日から「フェス」

2016/09/09 09:42
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 県内外のクラフトビール(地ビール)が味わえる「ビアフェス信州クラフトビールフェスティバルin松本」は22日から4日間、松本市の松本城公園で開く。飲食店、市などでつくる実行委主催で3回目。今年は市内の飲食店経営者らが1月に設立した松本市初のビール醸造会社「松本ブルワリー」が初出品する。

 同社の設立は、過去のビアフェスで「松本のビールを飲みたい」との声が上がったのがきっかけ。実行委有志らが「良質な水を生かしたビール造りで、観光都市の魅力を高めよう」と立ち上がった。

 今年は県内外の醸造会社27社(うち県内8社)が計約90種類の地ビールを提供する予定。松本ブルワリーも「マツモトトラディショナルビター」など自社ブランドの5種類を出品する。信州の食材を使ったさまざまな料理の販売もある。今年も売り上げの一部は東日本大震災の被災地支援に役立てる。

 午前11時〜午後7時(最終日は午後5時)。チケットはビール5杯分がグラス付きで前売り2700円(当日3千円)。ホームページや市内の一部飲食店、酒店で購入する。1杯550円でも販売する。運営ボランティアを募集している。問い合わせは午後3〜10時に実行委事務局(電話0263・38・0069)へ。

写真説明:ポスターや生ビールのたるを手に催しをPRする実行委員ら

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