「ふるさとの道」を巡る 17日に箕輪「東山山麓歴史の道」

2016/09/01 10:01
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 新日本歩く道紀行100選シリーズの「ふるさとの道」に選ばれている上伊那郡箕輪町の散策コース「東山山麓歴史の道」で17日、コースにある名所をマイクロバスで回る「東山山麓名所めぐり」が行われる。企画する町郷土博物館は「郷土の豊かな自然や文化に触れて」と参加を呼び掛けており、1日から申し込みを受け付ける。

 同シリーズは、全国の商工観光団体の代表らでつくる選考委員会が昨年認定。県内では同町の北小河内(おごち)、南小河内、長岡、三日町、福与の5地区を巡る「歴史の道」が選ばれた。平安時代後期の重要文化財「阿弥陀如来坐像」がある北小河内の無量寺が起点で、豪族の藤沢氏の居城だった県史跡の福与城跡が終点だ。

 同博物館によると、延長11・5キロで歩くと3時間ほど。名所めぐりは午前9時〜正午で、県史跡の上ノ平城跡(南小河内)などを経由し、各地区の住民がボランティアで解説する。参加無料。定員は先着20人。問い合わせは同博物館(電話0265・79・4860)へ。

写真説明:東山山麓歴史の道の起点となる無量寺の入り口=箕輪町

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