マツタケの季節、間に合った 松川町の梅松苑9月1日再開

2016/08/31 10:00
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 松川町生田の町総合交流促進施設「アルプスの郷梅松苑」が9月1日、営業を再開する。3月まで指定管理者だった企業が契約を更新せず、休業していた。町は精密部品組み立てなどのライフテック(松川町元大島)を新たな指定管理者に選定。地元産マツタケの料理を売りに、施設の愛称を「まつたけ小屋 梅松苑」に変更する。

 1日に宿泊用の野外コテージ4棟の営業を再開後、地元産のマツタケやキノコ、同社が所有する生田地区の私有林で採れた食材を使った料理の提供を始める。地元の農産物加工組合「味の里まつかわ」が作った漬物や五平餅も販売。釣り堀、ウサギやヤギといった動物と触れ合える場も設け、家族でくつろげるようにする。

 梅松苑は2000年にオープンした。3月まで指定管理者だった岐阜市内の企業が継続の意思を示さず、町が新たな指定管理者を公募。町内外の3社からライフテックに決めた。契約は7月15日から約4年8カ月余。同社の松下武史社長(47)は「地元住民と一緒に活用法を考えていきたい」と話している。問い合わせは梅松苑(電話0265・36・7100)へ。

写真説明:9月1日に営業を再開する梅松苑の看板

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