ブドウの産地・上田をPR 9月、丸子でワインフェスタ

2016/08/31 09:58
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 上田市産のブドウで造ったワインを中心に16種類を味わえるイベント「ワインフェスタin丸子」は9月17日、同市上丸子の丸子文化会館で開く。旧丸子町を含む4市町村合併による上田市誕生10周年記念事業として、市民団体「上田国際交流事業を進める会」などでつくる実行委員会が企画した。

 実行委によると、メルシャン(東京)やマンズワイン小諸ワイナリー(小諸市)も同市内で栽培したワイン用ブドウを使っており、産地としての評価も高い。当日は2社の主力商品が並ぶ。会場で1枚100円のチケットを購入し、グラス1杯(300〜1400円)と引き換える仕組み。10種類のワインを少量ずつ飲み比べられるチケット(2500円)も販売する。

 旧丸子町時代から続く米コロラド州ブルームフィールド市郡との交流15周年を記念し、ワインを通じて交流の機運をさらに高めようと同州の赤・白ワインを用意。会場で試飲できる。また、マスターソムリエの高野豊さん(長野市)が国内のワインなどについて解説する予定。実行委事務局は「上田が高評価のワインを生み出すブドウの産地だということをPRしたい」と話している。

 フェスタは午後3〜7時。当日はしなの鉄道大屋駅と丸子文化会館を結ぶ無料のシャトルバスも運行する。問い合わせは実行委事務局の丸子公民館(電話0268・42・3147)へ。

写真説明:ワインフェスタのポスター

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