「松本味噌バル」9月16~24日 30店で独自メニュー提供

2016/08/24 10:06
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 松本青年会議所(JC)メンバーらでつくるグループ「松本食堂サミット」は9月16〜24日、松本市中心市街地の飲食店で市内産みそを使った料理を提供する食べ歩きイベント「松本味噌(みそ)バル」を開く。昨年9月に続く開催で、今年は30店が「味噌バーグ」「味噌リゾット」といった独自メニューを提供。関連イベントとして、17〜19日には醸造元によるみそ料理を試食できる「松本味噌マルシェ」も花時計公園で実施する。

 みそやしょうゆの醸造法を国内に伝えたとされる鎌倉時代の高僧、覚心(法灯国師)が現在の松本市出身とされ、市内に醸造元も多いことをアピールする狙い。昨年は38店舗が参加し、9月4〜10日の7日間でみそ料理計892食を販売した。

 今年も各飲食店は、みそを生かした和風スパゲティやゴーヤーのみそ漬けなどを準備。さらに地元の松本味噌醤油(しょうゆ)工業協同組合が共催し、参加店に素材のみそを提供する醸造元は昨年の4社から12社に大幅に増える。

 各飲食店は1品300〜2600円程度でみそ料理を提供。客は30枚つづり3千円のクーポンを買って楽しむ。前売り券(2700円)は、花時計公園で29日まで開いている「松本サマーフェスト2016」会場で買えるほか、「松本味噌バル」の公式ホームページからも申し込める。

写真説明:肉みそ味のピザなど松本市産みそを使った料理を楽しんだ昨年9月の「松本味噌バル」

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