あふれる笑顔、筆先から 佐久穂で「笑い文字展」

2016/08/15 10:57
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 佐久穂町の生涯学習館「花の郷(さと)・茂来(もらい)館」で19日まで、グループ展「ご縁を繋(つな)ぐ笑い文字展」が開かれている。喜びや感謝の気持ちを、シンプルな笑顔の絵と言葉で表現した「笑い文字」の数々が、来場者の笑みを誘っている。

 一般社団法人「笑い文字普及協会」公認の初級講師を務める佐久穂町海瀬の小林ひとみさん(42)と、笑い文字を考案した岡山県の広江まさみさん、上級講師の住井さなえさん(飯山市)の作品25点を出展した。

 どれも白地に黒と朱色の筆ペンだけで書く素朴さが印象的で、にっこりした笑顔に「佐久穂大大大好き」「幸せいっぱい」などの言葉が添えられている。中には、「喜」の「口」の部分に笑顔を描いたうちわ絵も。小林さんは「作品を見て、笑顔になってもらえたらうれしい」と来場を呼び掛けている。

 期間中無休。入場無料。

写真説明:ずらりと並んだ「笑い文字」作品に、思わず笑顔

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