絵本・児童文学、研究講座開講へ 茅野の今井書店

2016/08/06 11:19

 茅野市仲町の今井書店は児童文学の魅力や大切さを考え、本を選ぶ目を養う「蓼科絵本セミナー」を一新し、絵本・児童文学研究講座「私たちもかぶをうえました」を20日に始める。定員を40人と半分に減らし、深い学びを目指す。初回は「ぐりとぐら」「はじめてのおつかい」などを刊行した福音館書店(東京)の編集者2人の講演を聴く。

 セミナーは2006年に始め、アニメーション作家やコラムニスト、エッセイストらを講師に招き、子どもにどのような本を与えるかを学んだ。店長の高村志保さん(49)は「10年で一区切りとし、新講座は少人数を生かして意見交換の機会をより増やしたい」と話している。

 20日は午後2時から、同書店で開く。受講料2千円。12月の次回は絵本作家のはたこうしろうさん、インド楽器演奏者の井上憲司さんを招く予定。問い合わせは今井書店(電話0266・72・1240)へ。

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