地方紙の出版物紹介 11日から岡谷の笠原書店

2016/08/05 11:07
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 信濃毎日新聞社を含む全国の地方新聞社などの出版物を一堂に集める「全国地方新聞社ふるさとブックフェア」が11日、岡谷市塚間町の笠原書店岡谷本店で始まる。笠原書店と全国新聞社出版協議会の主催で、南信地方では初めて。初めて迎える国民の祝日「山の日」にフェアをスタートするため、全国の山岳や自然をテーマにした本をメインに歴史など幅広い分野の本をそろえる。9月19日まで。

 共同通信社を含む計30社が2千冊余を出品。信毎は、元県警山岳遭難救助隊長の中嶋豊さん(長野市)が詳細なイラストを手掛けた「信州山歩き地図」シリーズ全4巻など100点余を紹介する。同3日午後3時から、中嶋さんのトーク&サイン会を開く。定員80人で参加費500円。

 熊本地震で被災した熊本市の熊本日日新聞社が発行した特別報道写真集「平成28年熊本地震発生から2週間の記録」など、各地の大災害を伝える本や写真集を一括して紹介するコーナーも設ける。

 フェアは、笠原書店が7月開業の岡谷市のショッピングモール「レイクウォーク岡谷」に新規出店したのに合わせ、本店もリニューアルしたのを記念して開く。笠原新太郎社長(54)は「それぞれ特色のある地方紙の本が手に取れる貴重な機会」と呼び掛けている。トーク&サイン会の申し込みや、問い合わせは笠原書店岡谷本店(電話0266・23・5070)へ。

写真説明:笠原書店岡谷本店に貼られた「ふるさとブックフェア」のポスター

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