大道芸「シルク」の街・岡谷で 地元拠点団体が8月11日

2016/07/30 11:53
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 岡谷市を拠点に大道芸によるにぎわい創出を目指す「シルク・ドゥ・シルク」は8月11日、プロを含めたメンバーがジャグリングなどの腕前を披露する催しを、市立岡谷蚕糸博物館で開く。体験講座も用意し、メンバーらは「子どもからお年寄りまで、笑顔があふれるイベントにしたい」と呼び掛けている。

 博物館前の芝生広場を会場に午前11時〜午後4時に開催。午前11時と午後2時からは、長さ1メートルほどの棒に乗って脚が長く見える大道芸人が登場。またがってたたく打楽器「カホン」の演奏もある。体験講座では、皿回しなどの技を来場者に手ほどきする。飲食の出店もあり、蚕糸博物館にちなみ、蚕を表現したバルーンアートも販売する。

 シルク・ドゥ・シルクは、岡谷市に縁の深い「シルク」と同じ発音のフランス語が「サーカス」を意味することから大道芸による街の活性化を計画。6月からは毎月第3金曜日に大道芸を学ぶ講座を開いており、これまでに延べ約50人が参加している。イベントを機に講座の参加者が増えることも期待している。

 問い合わせはシルク・ドゥ・シルク事務局(電話090・4418・3011)へ。

写真説明:大道芸の会場となる岡谷蚕糸博物館と「シルク・ドゥ・シルク」のメンバーら

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