水槽に南太平洋の海の世界 長野で海の生物100種展示

2016/07/23 11:48
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 南太平洋の海にすむ生き物などを水槽で展示する「ニューカレドニアと南の海の水族館」が22日、長野市南千歳のながの東急百貨店別館シェルシェ5階ホールで始まった。同百貨店の駅前開店50周年記念事業で、信濃毎日新聞社などの主催。初日から多くの家族連れやカップルでにぎわった。8月16日まで。

 海のない信州で、夏に南の島の雰囲気を満喫してもらおうと企画。サメやウミガメ、深海生物のダイオウグソクムシなど約100種500匹以上を展示した。

 アニメ映画「ファインディング・ニモ」の主人公になった熱帯魚カクレクマノミなどが泳ぐ「サンゴ礁の海」や、光るサンゴや魚の「夜の海」などテーマごとにコーナーを設置。アオウミガメのふ化直前の卵が並ぶ水槽では、カメの赤ちゃんの頭が出てきた卵もあり、訪れた人たちが「かわいい」などと喜んでいた。

 午前10時〜午後7時(最終日は午後5時)。入場料は中学生以上900円、3歳〜小学生600円、2歳以下無料。問い合わせは、ながの東急百貨店(電話026・226・8181)へ。

写真説明:南の島の生き物を観察する子どもたち

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