「星空の映画祭」8作品上映へ 原村で29日開幕

2016/07/22 11:40
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 夏の夜空の下、原村の八ケ岳自然文化園・野外大型スクリーンで映画を楽しむ「星空の映画祭」が29日に開幕する。約3週間の期間中、8作品を上映する予定。21日は実行委員ら約10人が野外ステージに、縦約5メートル、横約11メートルの大スクリーンを張った。

 「ズートピア」「オデッセイ」「ジュラシック・ワールド」「セバスチャン・サルガド」「ロッキー・ホラー・ショー」「地球に落ちて来た男」の海外6作品と、日本の「バケモノの子」「WOOD JOB!(ウッジョブ!)」を日替わりで紹介する。「地球に―」は、1月に死去した英国のロック歌手デビッド・ボウイさんが主演。8月19日に1回限り上映する。

 実行委員会によると、映画祭は1981(昭和56)年に開始。資金難などで2007年から休止したが3年後に復活。昨年は約7900人が鑑賞した。岡谷市出身で東京の映画館に勤める実行委員長、武川寛幸さん(36)は「過去に見た作品も星空の下で見るとまた違った体験ができる」と来場を呼び掛けている。

 上映は午後8時から(8月5、6日休み)。大学生以上1200円(前売り千円)、高校生千円、小中学生500円。未就学児は無料。問い合わせは同園(電話0266・74・2681)へ。

写真説明:「星空の映画祭」に向け、大型スクリーンを張って準備を進める実行委員ら

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