県信濃美術館、巨匠作品一堂 9日から50周年記念展

2016/07/08 10:08

 県信濃美術館(長野市)は9日から、開館50周年を記念した展覧会「巨匠たちの競演西洋絵画の300年」(信濃毎日新聞社共催)を開く。モネの「睡蓮(すいれん)」やルノワールの「読書する女」など、東京富士美術館(東京・八王子市)が収蔵する画家63人の74作品を展示する。

 17世紀バロックから、ロマン主義や印象派を経て、20世紀前半のエコール・ド・パリに至るまでの作品が鑑賞できる。県信濃美術館の担当者は「西洋絵画300年の華麗なる変遷を楽しんでほしい」と話している。

 初日は午後1時半から、東京富士美術館の五木田聡館長の講演会がある。聴講は申し込みが必要。9日を除く会期中の毎週土曜日午後1時半から、学芸員が展示解説する。

 展示は8月28日まで。水曜休館(8月10日は開館)。観覧料は大人1200円、大学生千円、高校生以下無料。問い合わせは県信濃美術館(電話026・232・0052)へ。

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