佐久穂のブルーベリー最盛期 25日イベント初企画

2016/07/07 09:51
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 佐久穂町の吉本ブルーベリー園でブルーベリーの収穫が最盛期を迎えている。紫色に大きく育った実が鮮やかで、観光農園としても8月上旬まで毎日営業している。今年は7月25日に同園で食事ができるイベントなども初めて企画し、来場を呼び掛けている。

 ブルーベリー園はJR小海線羽黒下駅近くの約1ヘクタールで同町平林の林業「吉本」が運営している。同社で担当する由井正宏さん(38)によると、例年だと7月中旬となる最盛期は今年既に迎えており、「実りが良く、ここ数日の好天で甘みもでてきた」という。

 観光農園の営業時間は午前8時〜正午。平日の食べ放題付きの入園料は中学生以上300円、小学生200円、3歳〜小学生未満100円。平日以外は一部で金額が異なる。持ち帰りは100グラムで100円。

 25日のイベントは佐久地方の飲食などに関わる人たちの協力で行う。午後2時半から園内で農産物や飲食物を販売し、ブルーベリー食べ放題付き入園料1人300円。午後6時半からはブルーベリーを使ったデザートなどが出るコース料理も楽しめる。料理は7千円(アルコール飲料を含む)と、5500円。子ども用2千円。コース料理の希望者は、佐久市のパン店「りあん」(電話0267・54・8234)に予約が必要。

写真説明:ブルーベリーを摘む由井さん

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