直売所「軽井沢発地市庭」本格営業スタート

2016/06/26 10:02
ODEK2016062600630701.jpg

 軽井沢町が農業や観光の振興などを目的に同町発地(ほっち)に建設した農産物直売所「軽井沢発地市庭(いちば)」が25日、グランドオープンした。キャベツやレタスなど地元の葉物野菜が出そろい、飲食施設も整って本格的に営業を始めた。

 木造一部鉄筋コンクリート造り平屋で、倉庫などを含め延べ約2千平方メートル。緩やかにうねる屋根は浅間山の山並みをイメージした。野菜や果物、加工品などが並ぶ売り場、飲食施設、そば打ち体験室、イベントスペースを設けた。工事費9億7300万円余。

 農産物は、株式会社軽井沢直売所(軽井沢町)の会員農家約200人が持ち込む。地元野菜は登録商標「軽井沢霧下野菜」として売り出す。約110人が出席した式典で、藤巻進町長は「軽井沢の風と穏やかな空間を感じていただければ幸い」とあいさつした。

 直売所は4月26日に仮オープン。4月は延べ3603人、5月は延べ1万3595人が利用した。

写真説明:葉物野菜がそろった軽井沢発地市庭の売り場

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ