中ア・千畳敷で山の天気学ぶ講座 7月23日から1泊2日で

2016/06/22 11:10

 中央アルプス観光(駒ケ根市)は7月23日から1泊2日の日程で、山の天気を学ぶ講座を中ア千畳敷(標高約2600メートル)で初めて開く。今年初めて迎える国民の祝日「山の日」(8月11日)の制定を記念して企画。山岳気象予報会社「ヤマテン」(茅野市)代表の猪熊隆之さんを講師に招き、雲や天気図などから、おおよその山の天気を知るすべを学ぶ。

 初日はホテル千畳敷に集合して座学を受け、周辺で雲の様子などを実際に観察する。ホテル千畳敷に宿泊し、夕食後は猪熊さんとの交流会がある。2日目は実習で早朝の雲の様子などを観察し、駒ケ岳(2956メートル)に登る予定。

 中ア観光の担当者は「天気によって、その日の山行を決める人も多い」と説明。山の天気の知識を深めることは、山に登るかどうか、どのルートを選ぶかなどを適切に判断する材料になり、「安全登山にもつながる」とする。

 午後2時半集合。参加費は、講座料金や宿泊費などで2万2千円(路線バス、ロープウエー料金は別途)。先着20人で、残り10人ほど空きがある。問い合わせはホテル千畳敷(電話0265・83・3844)へ。

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