権堂・駅前「バル」別の日に 長野で22・29日

2016/06/18 12:17
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 長野市権堂地区の飲食店で食べ歩きや飲み歩きを楽しむ「ごんバル」が22日に、同市のJR長野駅前での「駅前バル」が29日に開かれる。これまでは「ごんバル」「駅前バル」を同時開催してきたが、今回は開催日をずらした。それぞれの地域の店をしっかり楽しんでもらう試みだ。

 中心市街地一帯の活性化につなげようと、飲食店主らでつくる実行委員会が企画。14回目のごんバルには44店、4回目の駅前バルには35店が参加する。客から「1日だけだと、両方の地域を回れない」との声も寄せられていたため、開催日をずらすことで客入りが伸びるか試すことにした。実行委員長の飲食店経営、村松博樹さん(54)は「より多くの店を訪ねて楽しんでほしい」と話している。

 ごんバルでは、東日本大震災の被災地慰問を続ける「ながのフリースタイルな坊さんたちの会」(長野市)の住職らが岩手県大船渡市の地酒や鮮魚などを出す「ぼ〜ずBAR」を出店。駅前バルでは、サッカーJ3のAC長野パルセイロの土橋宏由樹アンバサダーが一日店長を務める「パルセイロBAR」がある。

 5枚つづりのチケット1冊(前売り3500円、当日4千円)が必要。同市新田町の食品スーパー「TOMATO食品館」や参加店で販売している。問い合わせは実行委員会(電話080・4807・7950)へ。

写真説明:「ごんバル」と「駅前バル」をPRする実行委員ら

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