日展出品の日本画展示 飯田で県内在住作家16人

2016/06/18 12:11
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 県内在住の日本画家による「第8回日展日本画作家飯田展」(信濃毎日新聞社など後援)が17日、飯田市の県飯田創造館で始まった=写真。飯田市、長野市、松本市などの作家計16人が、日展日本画部と日春展(日展日本画部春季展)に出品した計25点と小品や色紙を展示。大胆な構図や色使いが訪れた人の目を引いている。

 日展会員の林和緒さん(85)=飯田市上郷別府=の「木曽御嶽に想(おも)いを」は、縦横1・8メートルの大きさに、煙がたなびき雪を冠した御嶽山の威風を収めた。噴火が収まることを祈って描き、「大相撲の御嶽海関が活躍したら寄付したい」と、群青色で海をイメージさせたという。

 26日までの午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。22日は休館。無料。

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