飯山・本町「六斎市」の季節 11月上旬まで毎月6の日に

2016/05/27 10:03
ODEK2016052700610601.jpg

 飯山市の本町商店街で26日、地元の農産物などを販売する「六斎市」が始まった。同商店街協同組合主催で2007年から続く取り組み。11月上旬までの毎月3回、6の付く日に開く。

 同市と飯綱町の計11店舗が出店し、会場にはトマトやキュウリ、ワラビ、地元特産の「笹(ささ)ずし」、おやきなどが並んだ。買い物客は出店者と会話を楽しみながら、農産物や加工品などの品定めをした。

 パンやキノコなどを購入した近くの主婦、伊藤婦美子さん(65)は「地元産のものが多いのがうれしい。会話も弾んで楽しい」と喜んだ。

 同組合によると、1989年ごろには組合加盟の商店は100店余あったが、現在は約40店ほど。六斎市は、お年寄りの買い物環境を支え、商店街のにぎわいにもつなげようと始まった。

 タケノコやワラビなどを収穫して出品した飯山市木島の農業北川清吾さん(69)は「商店街のにぎわいに協力していきたい」と話した。

写真説明:地元産の農産物などが並んだ六斎市

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ