新酒、味の違い楽しんで 長野で6月10日催し

2016/05/24 09:57
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 北信地域の酒造会社でつくる長野酒造協会(事務局・長野市)は6月10日、「六月お奨めのお酒を楽しむ会」を長野市で開く。昨秋に仕込んだ各蔵の新酒が出そろったため、味の違いを楽しんでもらおうと企画。「全国アマチュアきき酒選手権」の長野地区予選会も開く。

 「楽しむ会」は今年で4回目。今回は「渓流」の遠藤酒造場(須坂市)や「松尾」の高橋助作酒造店(信濃町)など、協会に所属する12の酒蔵がブースを出す。参加者は自由に会場を回り、飲み比べができる。会場のホテルメルパルク長野(長野市鶴賀高畑)が、日本酒に合った食事も提供する。長野酒造協会は「同じ新酒でも蔵によって違う。フレッシュなものを飲み比べ、蔵の人との交流も楽しんでほしい」と話す。

 きき酒選手権の長野地区予選会は、純米酒や吟醸酒など6種類を2回飲み比べ、それぞれ自分が好みだと思う順位を付ける。1回目と2回目の順位がどれだけ近いかを競う。上位2人が6月25日に長野市で開く県大会に出場できる。楽しむ会は予選会の審査中に開く。

 午後7時から、メルパルク長野。参加費は二つの催しを合わせて4千円。参加希望者は今月31日までに、長野酒造協会に登録する。問い合わせは協会事務局(電話026・227・3133)へ。

写真説明:「六月お奨めのお酒を楽しむ会」で提供される日本酒の一部

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