子どもの感性育む夏に 佐久で8月「舞台芸術フェス」

2016/05/17 10:03
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 佐久市で8月5日から3日間、初めての「児童・青少年のための舞台芸術フェスティバルキッズ・サーキットinSAKU」が開かれる。市コスモホールなど8会場で、演劇や人形劇などの21団体が子ども向けの23公演を予定。さまざまなジャンルの舞台芸術に接することで、子どもたちが創造力や表現力、豊かな心を育む機会とする。16日、同ホールで製作発表会があった。

 市や市教委、市文化事業団などでつくる実行委員会が主催し、信濃毎日新聞社が共催する。「劇団飛行船」(川崎市)によるミュージカル「赤ずきん」「3びきのこぶた」、「劇団かかし座」(横浜市)による影絵劇のほか、サーカスやオーケストラのコンサートなどもある。

 発表会には、エグゼクティブプロデューサーの柳田清二市長や総合プロデューサー兼芸術総監督の奥村達夫・市文化事業団館長兼芸術監督ら4人が出席した。奥村さんは「2回、3回と続けて、佐久の夏の風物詩にしていきたい」と話した。

 観覧料は、3日間共通の入場券「パスポート」が前売りで1500円(当日は2000円)。佐久市内の高校生以下で保護者がパスポートを購入した場合、千円で購入できる前売り券もある。1日券は当日のみで700円。17日から、市コスモホールやチケットぴあなどで購入できる。問い合わせは実行委員会事務局(電話0267・82・3962)へ。

写真説明:「キッズ・サーキット in SAKU」で公演する「劇団飛行船」のミュージカル「3びきのこぶた」

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