山の日に合わせて作品展、佐久市立近代美術館

2016/05/15 10:04
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 佐久市立近代美術館で14日、国民の祝日「山の日」(8月11日)に合わせた収蔵作品展「祝・山の日―美術館で山歩き」が始まった。浅間山や八ケ岳、富士山などを題材に、山の美しさや厳しさ、壮大さを描いた作品など計60点が展示されている。

 個性ある山々が作家の目を通してどのように表現されているかに注目し、それぞれの特徴や面白さを見つけてほしい―と企画した。「信州の山々」「富士山」など4テーマに分けて展示。雲が山間を流れる様子を描いた東山魁夷さん(1908〜99年)の「山雲湧く」などが並ぶ。並木功館長は「自分の知っている山とどう違うのかなどに注目して楽しんでほしい」と話す。

 6月26日まで。午前9時半〜午後5時。月曜休館。一般500円、高校・大学生400円、小中学生250円。今月29日は無料開放する。常設展では、平山郁夫さん(1930〜2009年)の「出現」などを展示している。

写真説明:冬山を描いた作品などが並ぶ収蔵作品展

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