元N響首席招きコンサート 6月19日、UCV45周年記念

2016/05/10 11:11

 上田ケーブルビジョン(上田市、UCV)は6月19日、NHK交響楽団(N響)の元第2バイオリン首席奏者、永峰高志さんらを招き、上田市材木町の上田文化会館でコンサートを開く。同社創立45周年記念文化事業の一環。永峰さんとN響で弦楽器を担当する現役メンバーが、バッハの「シャコンヌ」やNHK大河ドラマ「真田丸」のメインテーマなどを披露する。

 永峰さんは2015年までN響に在籍。現在は室内楽奏者として活躍するほか、国立音大(東京)教授を務めるなど後進の育成にも力を入れている。コンサートでは、ビバルディの「四季」をソロで演奏するほか、曲の解釈や演奏を聴く際のポイントなどを解説する予定。また、N響メンバーらと演奏する「真田丸」のメインテーマ(服部隆之さん作曲)は、当日限定のアレンジ版になる。

 UCVの担当者は「みんなで楽しめるコンサート。解説を聞くことで、今まで曲を聞きこんだ人も新たな発見があるはず」と多くの参加を呼び掛けている。

 チケットは原則、前売りのみで、大人2500円、18歳以下500円で全席自由。定員500人。UCV本社のほか、平安堂(上田店、上田しおだ野店)、ヒオキ楽器上田店vivoで販売している。問い合わせは月曜日から土曜日の午前9時〜午後5時にUCV(電話0120・160・074)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ