「呼び出し」ら土俵の俵作り 19日、大相撲佐久場所

2016/04/18 10:08
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 19日に開かれる大相撲春巡業佐久場所(信濃毎日新聞社主催)で使う土俵の俵を作る作業が17日、会場となる佐久市総合体育館敷地内であった。日本相撲協会に所属し、力士のしこ名を呼び上げる「呼び出し」の3人が、長さ60センチほどの円柱状の俵24本を仕上げ、設営の準備を進めた。

 3人は、編んだわらに土を入れて包み、縄で縛り、ビールの空き瓶でたたいて形を整えた。18日に設営する土俵に、円形に埋め込んでいく。

 作業に当たった呼び出しの利樹之丞(りきのじょう)さん(42)=高砂部屋=は「良い土俵を作り、力士に良い相撲を取ってもらい、お客さんに喜んでほしい。佐久市では26年ぶりの巡業なので、余計に力が入ります」と話していた。

 佐久場所は19日午前8時開場。入場券は、1階「2人マス席」と2階「スタンドイス席」に余裕がある。当日券は、午前7時45分から会場正面玄関入り口で販売する。入場券の問い合わせはサンライズプロモーション北陸(電話025・246・3939)、佐久場所の問い合わせは信濃毎日新聞長野本社内の事務局(電話026・236・3399)へ。

写真説明:大相撲佐久場所で使う土俵の俵を作る呼び出しら

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