「はると」誕生、愛らしく 須坂市動物園のヒツジ

2016/04/14 11:49
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 須坂市動物園で、コリデール種の雄のヒツジ「はると」が生まれた。同園では6匹目で、今月5日に誕生。母親の「くるみ」の後ろをついて回っており、13日も来園者に愛らしい姿を見せていた。

 動物園近くの臥竜公園で4日に桜の開花宣言が出たため、名前には「春が訪れた」との意味を込めたという。現在、体長約50センチ、体重約3・5キロ。時折母乳を吸ったり、母親のまねをして干し草をかんだりしている。はるとを見た長野市岩石町の小林昭穂さん(88)は「生まれて1週間ほどでこんなに大きくなるのか」と驚いていた。

 動物園は今週末をめどに、はるとにミルクを与える体験をしてもらう催しを計画。担当飼育員の森山絵梨さん(21)は「かわいくて元気な姿を見て、癒やされてほしい」と話している。

写真説明:5日に生まれたヒツジの「はると」(中央)=13日、須坂市動物園

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