「遠山ジンギス」PR 飯田14店舗でスタンプラリー

2016/04/01 10:24
ODEK2016040100568101.jpg

 羊肉などをたれに漬け込んだ「遠山ジンギス」の味や風味をPRしようと、飯田市の遠山郷観光協会が「遠山郷ジンギスラリー」と銘打ったスタンプラリーを同市上村と南信濃の両地区の精肉店や飲食店計14店舗で行っている。対象商品を購入してスタンプ三つを集めて応募すると、抽選で南信濃産の蜂蜜や塩あめなど地元特産の詰め合わせ賞品などが当たる。

 シートは遠山郷観光案内所や各協力店で計2千枚用意。「遠山ジンギス」の定食の注文などで、遠山郷PRキャラクターの「とおやま丸」と「遠山郷おいしいもの食べたよ」が一つになったスタンプが押される。3月中旬から始め、既に20人ほどの応募がある。

 企画者の1人で同協会職員の野牧明子さん(31)は「『下栗の里』などの景観に注目が集まる遠山郷だが、多くの人が遠山ジンギスに目を向けるきっかけを作りたかった」と話す。スタンプラリーが店に足を運ぶ動機づけになれば、と期待する。

 インターネット通販も展開する南信濃の精肉店・肉のスズキヤは、羊や豚など計10種類の「遠山ジンギス」の発送時に商品と一緒に店側でスタンプを押したシートを一緒に送っている。従業員の橋爪直之さん(39)は「遠山郷に興味を持ち、足を運んでもらうきっかけになればうれしい」。実施期間は6月30日まで(応募は7月31日まで)。問い合わせは同協会(電話0260・34・1071)へ。

写真説明:スタンプラリーのシートを持つ野牧さん

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ