長野で県書道協会役員展 明・清時代の作品も特別展示

2016/03/26 11:17
ODEK2016032600561301.jpg

 県書道協会(長野市)の役員展が25日、長野市若里のホクト文化ホール(県民文化会館)で3日間の日程で始まった。同協会の役員130人が1点ずつ出品。中国の明、清時代の書27点も特別展示している。

 書家や指導者として活動する役員の作品は、俳句や短歌、漢詩など題材はさまざま。明、清時代の作品は、王鐸(おうたく)や呉昌碩(ごしょうせき)といった当時を代表する書家らの書も並ぶ。松本市の会社員小山清史さん(69)は、明、清時代の作品について「実物は筆の力が伝わってくる」と話していた。

 27日午後2時からは、日展会員で謙慎書道会理事長などを務める高木聖雨さんが「明清の書について」と題し同ホールの小ホールで講演。役員展、講演会ともに入場無料。

写真説明:中国の明、清時代の書も展示された県書道協会の役員展

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ