春奏でる音楽村のスイセン 上田で26日から祭り

2016/03/26 11:16
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 信州国際音楽村(上田市生田)で26日、敷地内の約3千平方メートルに植えられた約10万本のスイセンを楽しむ恒例の「すいせん祭り」が始まる。今年は開花ペースが例年より早めで、音楽村は4月上旬から中旬が見頃と予想。時期が合えば、同じ敷地内に咲くコヒガンザクラとの“共演”も楽しめそうだ。4月17日まで。

 4月9日から最終日まではスイセンの花を使った草木染め体験(各日10組、有料)、4月の週末にはスイセンの摘み取り体験(5本で100円)ができる。祭りの最終日は午前10時から、音楽村の利用者でつくるグループら8団体が演奏発表する「ハーモニー文化祭」がある。

 スイセンは市民有志が協力して手入れしており、期間中は会場で切り花や球根なども販売する。音楽村の南村昭夫館長は「周辺の景色と草花の芽吹きを楽しみ、春の訪れを感じてほしい」と話している。午前10時〜午後4時、祭り期間中は無休。問い合わせは信州国際音楽村(電話0268・42・3436)へ。

写真説明:スイセンが咲く信州国際音楽村=24日、上田市生田

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