桜見ながらスタンプラリー 小川で4月から「桜ウイーク」

2016/03/24 10:57
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 小川村の有志らでつくる実行委員会は4月1日〜5月1日、村内の桜を楽しむ「村桜ウイーク」を開く。今回は、村内の特産品などが当たるスタンプラリーを初めて開催。夜間にライトアップする「夜桜まつり」の内容も充実させ、誘客につなげる。

 村内には、立屋地区にある樹齢300年余とされる村天然記念物のエドヒガンザクラ「立屋の桜」や、桜守が育てた「番所の桜」といった桜の名所がある。こうした桜の魅力を発信しようと桜ウイークは2011年に始まり、今年で6回目だ。

 スタンプラリーは村内の飲食店や旅館、直売所計17店が対象。スタンプを3〜5個集めると応募することができ、村内で使える宿泊券や買い物券、おやきといった景品が当たる。

 立屋と番所の桜をライトアップする夜桜まつりは昨年に続き2回目。今年は4月23、24日の午後6〜9時に開く。小川小学校の児童が描いた絵を投影し、発光ダイオード(LED)電球の入った直径1・5メートルのバルーンや灯明で辺りを照らし、幻想的な雰囲気をつくり出す。

 村役場などで配布している桜ウイークのチラシを持参すると、飲食店など11店で食事や買い物の割引サービスが受けられる。実行委事務局の村建設経済課は「内容を充実させ、より楽しめるイベントになった。多くの人に訪れてほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課(電話026・269・2323)へ。

写真説明:4月1日から始まる「桜ウイーク」のポスター

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