海老蔵さんと植林しよう 志賀高原で6月、苗木1万本

2016/03/15 10:23

 下高井郡山ノ内町の志賀高原にある笠岳スキー場跡地で6月26日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんや子どもたち、住民が植林をする活動「市川海老蔵『いのちを守る森』づくり=ABMORI(エビモリ)」が開かれる。町や県などでつくる実行委員会が主催し、3年目。14日は、県庁で実行委会長の竹節義孝町長と阿部守一知事が記者会見した。

 活動は海老蔵さんがブログで地球温暖化防止のため、できることを問い掛けたことがきっかけで始まった。今年は同スキー場跡地の標高1600メートル程度にある約3千平方メートルの敷地に、10種類以上の苗木計1万本を植える計画。海老蔵さんは家族連れで参加予定だ。

 海老蔵さんはこの日、「着実に緑あふれる未来へとつなげていくことができれば、日本の美しい四季を守っていくことができると信じております」とのメッセージを寄せた。

 当日は参加無料で、4月15日から専用ホームページで受け付ける。寄付は随時募っている。育苗プロジェクトへの協力金も1口500円で集めている。問い合わせは実行委事務局(電話0269・33・3112)へ。

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