日本水彩画会の県展 長野に多彩な作品188点

2016/03/14 09:38
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 日本水彩画会の第58回県展が13日、長野市の県信濃美術館で始まった。県内会員と一般応募者の計188点を展示。信州の田園や山々などを描いた風景画や人物画、静物画など多彩な作品が並ぶ=写真。

 最高賞の知事賞を受賞したのは、佐久市の原為蔵さんの「古代奏でる」。インドの街並みや釈迦(しゃか)の姿を、透明感ある美しい色彩で描いた。

 鑑賞に訪れた室井秀嗣さん(64)=北佐久郡御代田町=は数年前から水彩画を習っているといい、「色使いやデッサンなど、とても勉強になる」と話していた。

 20日まで、午前9時〜午後4時半(最終日のみ午後3時まで)。16日休館。入場無料。県展の知事賞以外の主な入賞者は次の通り(敬称略)。

 ▽県教育委員会賞 依田薫子(長野市)▽長野市長賞 水島節(東御市)▽長野市教育委員会賞 中沢隆男(長野市)▽信濃毎日新聞社賞 井出恒子(同)

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