真空管アンプの魅力伝える 飯田で5日コンサート

2016/03/03 09:51
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 飯田市長野原の住民有志らでつくるグループ「オールディーズ☆レコードを聴く会」が5日午後6時、真空管アンプでレコードを聴くコンサートを同市長野原区民センターで開く。オーディオは、CDや携帯音楽プレーヤーに代表されるデジタルが主流の中、味わいのあるアナログの魅力を伝える。代表の今村健さん(73)は「肌触りのような感覚」と来場を呼び掛けている。

 大勢で聴いたら楽しいのでは―と、地元住民らでグループを結成して2年前にコンサートを始めた。今村さんが約50年前に購入した「真空管ステレオ」を使って4回開催。今回はより深みのある音にと、同メンバーが約15年前に購入した専門メーカーのマックトン社(東京都)の真空管アンプを使う。「ムーン・リバー」「サウンド・オブ・サイレンス」などアメリカ映画に関係した計19曲を流す予定。

 今村さんは「音楽とともに若いころを思い出してほしい」。500円(ソフトドリンク付き)。終了後に希望者による交流会がある(別途500円)。予約、問い合わせは今村さん(電話090・2762・2370)へ。

写真説明:5日のコンサート会場で真空管アンプで曲を流し音色を確かめる今村さん(右)

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