生き物テーマに合同展 長野の4人「個展の足掛かりに」

2016/02/29 09:48
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 長野市在住のクラフト作家仲間4人が、生き物を題材とした作品展を同市川中島町原のギャラリータカハシで開いている。4人はこれまでイベントなどに個々に出品してきたが、目標の個展開催に向けたステップアップに―と初めてグループ展を企画。個性が光る計200点余を並べた。3月1日まで。

 4人はつぼいゆきこさん、ナカジマユータさん、丸山栄騎さん、奥野稚荏(ちえ)さん。作品展は、それぞれの名字の頭文字をとり「つなまお展」と名付けた。つぼいさんは粘土で作った指先に乗る大きさの動物の置物、ナカジマさんは深海にすむダイオウグソクムシをかたどったカード立てなど陶土製の小物を出品。昆虫をかたどった丸山さんの作品は、針金の骨格にティッシュや紙テープを巻いて肉付けし、羽や脚を自在に動かせるようにした。奥野さんはさまざまな色の毛糸で編んだネコ用の帽子などを並べた。

 丸山さんは「自分たちの作品を知らない皆さんに見てもらい、個展の足掛かりにもしたい」と意気込んでいる。

 午前10時〜午後6時(最終日は午後4時)、入場無料。作品は販売もしている。

写真説明:動物や昆虫をかたどった作品などが並んだ「つなまお展」

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