「穂高人形飾り物」写真募集 5月の穂高神社小遷宮で展示へ

2016/02/24 11:13
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 安曇野市の穂高神社の資料館「御船会館」は、5月の小遷宮に向け、過去の御遷宮で展示された穂高人形飾り物の写真を募集している。同神社では本殿を20年に1度建て替える大遷宮と、大遷宮の7年後とさらに6年後に本殿を修繕する小遷宮の際、歴史上の場面などを表現した人形飾り物を地元の保存会が展示。今回の小遷宮に合わせ、同会館は歴代の人形飾り物の写真を展示して盛り上げる。

 会館には1909(明治42)年以降の御遷宮で飾った人形飾り物の写真があるが、さらに古い物も含め1869〜1976(昭和51)年の写真を3月20日まで募る。神社には「日本(やまと)武尊(たけるのみこと)」「忠臣蔵」などが飾られたとの記録が残っている。古い写真か、古い写真の画像データが対象で、提供した人には記念品を贈る。

 今回の小遷宮は5月8日の本殿遷座祭がメーン行事で、5月1〜15日に保存会が今回の人形飾り物を境内に展示する。「真田丸」「加藤清正虎退治」など5場面の予定だ。写真募集の問い合わせは御船会館(電話0263・82・7310)へ。

写真説明:過去の御遷宮で展示された穂高人形飾り物の写真。さらに古い写真を募集している

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