東御歩くマップ6種類 体力・目的で選んで健康に

2016/02/18 09:54
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 「健康マイレージ事業」を進める東御市は、その一環として市内3地区のウオーキングコースを紹介した6種の「とうみイキイキ健康ウォーキングマップ」を今月中に完成させる。2014年度の2地区5種に続く取り組みで、マップは公民館などで無料配布する。市街地や海野宿、湯の丸高原など高低差や距離はコースよって異なり、体力や目的に応じて選べる。

 健康マイレージ事業は、健康づくり施策として市が14年度に開始。健診や人間ドックを受けたり、マップのコースを歩いたりするとポイントがもらえる。専用カードに15ポイントをためると、温泉施設利用券などの景品と交換できる。14年度は北御牧、和(かのう)の両地区のマップ計5種を作った。

 今回製作している6種は、田中の「田中駅〜市役所周辺」「海野宿」、祢津の「湯の丸高原」「祢津周辺」、滋野の「滋野コミュニティーセンター周辺」「雷電くるみの里」。17日には、市健康保健課職員や地域おこし協力隊員らが市内の身体教育医学研究所でマップの最終的な内容を確認した。

 各マップにはコースの距離、体重50キロの50歳女性が歩いた場合にかかる時間、消費カロリーを表示した。海野宿のマップの「とりあえず」コースはそれぞれ、1・5キロ、23分、65キロカロリー。2・6キロ、38分、115キロカロリーの「ひとふんばり」コースも紹介している。周辺の名所やトイレの位置、ウオーキング用ポールの貸し出し場所などを写真やイラストで示し、楽しんで歩けるよう工夫している。

 マップはA4判四つ折りサイズで各3千部作る。市内5地区の公民館のほか、子育て支援センターなどにも置く。

写真説明:東御市内3地区6種のマップについて内容を確認する市職員ら(上)。東御市が制作中の市内のウオーキングコースを紹介するマップの案

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