信州の工芸品、一堂に 長野で手しごと博始まる

2016/02/12 10:06
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 県内で作られた工芸品を集めた「信州の手しごと博覧会」が11日、長野市のながの東急百貨店別館シェルシェ5階で始まった。初日から市内外の多くの人でにぎわい、工芸品を手に取って品定めしていた。17日まで。

 県内の手作り工芸品の魅力を伝えようと、県中小企業団体中央会(長野市)などが開き、今年で2回目。伝統工芸品は木曽漆器や松本家具などの16団体が、木工やガラスの工芸品、革製品などは県内在住の31人が出品した。訪れた客は、木製家具の手触りを確かめたり、会場にいた工芸作家に品物の用途を質問したりしていた。

 足の大きさを測ることから始める手作りの革靴の購入を検討していた長野市内の女性(80)は「自分の足に合った一点物の靴が欲しいと思っている」と話していた。

 信州の手しごと博覧会は午前10時〜午後7時、最終17日は午後3時まで。

写真説明:漆器などが並ぶ「信州の手しごと博覧会」

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