柳の枝にお願い 飯田市で「天竜峡ご縁やなぎ」始まる

2016/02/07 11:04
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 絵馬の形の短冊に願い事を書き、柳の枝に結ぶ催し「天龍峡ご縁やなぎ」が6日、飯田市のJR飯田線天竜峡駅近くの「天龍峡百年再生館」で始まった。冬場に訪れる観光客らへの感謝の思いを込めており、柳につるしてあるチョコレート入りの巾着袋1個がもらえる。

 ピンクや黄色の短冊の多くが健康祈願や家内安全などの内容。水引に短冊を通して、枝分かれの部分などに抜け落ちないように結ばれている。

 主催は近くを観光案内する「天龍峡ご案内人」ら。案内人の1人で飯田市長野原の池田寛子さん(72)も短冊を書き、家内安全や天龍峡に多くの人たちが足を運ぶことを願った。「立ち寄る際にはぜひ書いてほしい」と呼び掛けている。午前9時〜午後5時。200人限定。

 催しはバレンタインデーの14日まで。短冊はその後同市龍江の大願寺に持ち込んで祈願してもらう。

写真説明:願い事が書かれた短冊などがつるされた柳の枝

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