和布使った小物、上田で作品展示 市内外の女性7人

2016/01/23 11:18
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 和布で小物を作っている上田市内外の女性7人によるグループ「つくしの会」の作品展が23日、同市真田町長(おさ)のカフェ&ギャラリー「Saan(サアン)」で始まる。ふっくらとした人形やつるし飾りなどが並ぶ=写真。同市塩川の近藤満子会長(79)は「和布の鮮やかな色合いや柔らかな風合いを楽しんでほしい」と話している。

 メンバーは60〜70代で、月に2回、同市中央3の市ふれあい福祉センターで活動している。今回の作品展に向け、今年のえとに合わせて猿の人形を100個ほど制作。柿を抱えたり、木に登ったりと、さまざまな表情の人形がある。直径1・7メートルの円に描かれた木を、ちりめん生地で作った桜の花約250個と約20匹のチョウで彩った大型の作品も目を引く。メンバーの久保田幸子さん(70)=青木村村松=は「夢中で作ると悩みも忘れる。どの作品もわが子のようにいとおしい」と話した。

 30日までの午前10時〜午後4時(30日は午後3時まで)。鑑賞無料。問い合わせはサアン(電話0268・72・8100)へ。

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