角寒天の詰め放題が人気 諏訪・大手の青空市場

2015/12/17 10:28
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 諏訪市大手2の駐車場「大手レイクパーク」で開く木曜日恒例の青空市場「大手マルシェ」で、寒天製造販売のイリセン(諏訪市)が売る角寒天の詰め放題が人気だ。昨季から作っている小型サイズをポリ袋に詰め込む。スープに直接入れて食べる調理法も提案し、需要の掘り起こしも目指している。

 同社の専務茅野文法(ふみのり)さん(35)が、約140リットルの容器に山盛りにして持ち込む。縦約3センチ、横約3センチの角寒天は、通常長さが約30センチだが、小型は製造段階で5〜6センチにしてある。縦約40センチ、横約25センチのポリ袋に詰め、税込み500円。毎週、ほぼ売り切れる。

 諏訪地方特産の角寒天だが、消費は低迷気味という。同社は「毎日食べてほしい」(茅野さん)と、小さめのサイズでも作り始めた。切ったり折ったりする手間が省ける。水で洗い、みそ汁やコンソメスープなどに直接入れる食べ方を勧めている。

 毎週のように詰め放題で買うという近くの宮坂寿子さん(56)は「寒天寄せなどに利用する。お手頃な価格で買えるのでありがたい」と話していた。問い合わせはイリセン(電話0266・52・0342)へ。

写真説明:青空市場「大手マルシェ」で人気の寒天詰め放題

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