8種類の猿並ぶカレンダー 長野・茶臼山動物園で配布

2015/12/08 09:55
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 長野市篠ノ井有旅(うたび)の市茶臼山動物園は、来年のさる年にちなんだカレンダーを配布している。干支(えと)のカレンダーは毎年恒例で、今年は8種類の猿の写真を掲載。オランウータンのほか、ライオンに似たたてがみを持つ希少性の高いシシオザルまで、多様な表情が楽しめる。大人料金(高校生以上)で入園した人に1人につき1枚配っている。

 同園と、市城山動物園で飼育している猿を飼育員が撮影。8種類の中でも、ジェフロイクモザルやリスザルなどは鼻の穴が広く離れている広鼻猿類。一方、シシオザルやオランウータンは鼻の穴が下を向き、人間と同じ狭鼻猿類に属するという。飼育員の須田哲さん(61)は「霊長類について多くのことが分かるカレンダー」と話している。

 カレンダーは縦約80センチ、横約50センチで、例年より一回り小さい。計3千枚を印刷。無料配布は限定千枚。残りは売店で1枚200円で販売している。

写真説明:8種類の猿の写真を使った来年のカレンダー

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