信州ワイン楽しむフェスタ 22日名古屋の伏見地下街

2015/11/17 10:06

 名古屋市で2番目に古い1957(昭和32)年11月開業の地下街、中区錦の伏見地下街で22日、初めての「NAGANOWINEフェスタin名古屋」が開かれる。同市内のワインショップ経営者らでつくる実行委員会の主催。長野県内の16ワイナリー(ワイン醸造所)の62銘柄を楽しみ、生産者と名古屋の消費者が顔の見える関係づくりにつなげ、地下街の活性化に役立てる試みだ。

 当日は正午〜午後5時。長さ約240メートルの地下街通路に、ワイナリーや名古屋と長野の飲食店のコーナーを開設する。参加者は100円券25枚にワイングラスが付く飲食チケット(税込み前売り3千円、当日3500円)を購入し、ワイン(1杯300円〜1200円)や料理(500円から)と交換する。

 飲食チケットは限定500セットで、前売りで完売の場合、当日売りはない。県内5企業・団体の「長野おいしいもの物産展」のコーナーも設ける。

 名古屋駅前でワインショップを経営する篠原達(たつし)さん(42)は「長野県産ワインは人気度が高い。年に1回はイベントを開き、名古屋でもっと紹介したい」。伏見地下街協同組合の小池建夫(たてお)理事長(70)は「地下街に遊びに来る人を増やしたい」と話す。問い合わせは篠原さん(電話052・588・5881)へ。

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