国立音大教授が語るクラシックの魅力 長野で15日

2015/11/13 09:57

 2016年5月の開館を目指して建設中の長野市芸術館を運営する市文化芸術振興財団は15日、開館記念プレイベント「音楽の分かる大人になろう!講座」の4回目を、同市若里のホクト文化ホール(県民文化会館)で開く。「クラシックとは何か」と題し、国立音楽大(東京)の吉成順教授がクラシック音楽の魅力を解説する。

 吉成教授は、音楽社会史が専門。モーツァルトが活躍した18世紀に、人々がどのように音楽を楽しんでいたかについて話し、現代までの鑑賞方法の変遷をたどる。クラシックとポピュラー音楽の区分がいつできたかについても分析し、クラシックならではの楽しみ方を教える。

 午後2時から。全席自由で受講料は500円。チケットは、市芸術館公式ウェブサイトなどで販売している。問い合わせは、市文化芸術振興財団(電話026・219・3100)へ。

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