絵画・写真・キク…力作1346点 佐久市民文化祭始まる

2015/10/31 11:30
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 佐久市民総合文化祭が30日、同市取手町の野沢会館で始まった。市障がい者福祉展、市菊花展と同時開催。文化祭と福祉展は11回目、菊花展は37回目。全体で計1346点の作品が所狭しと並び、会場を彩っている。

 市民文化祭は書道、絵画、写真、俳句、切り絵など全24部門で1075点を展示。来場者は力作を丁寧に眺め、気に入った作品を見つけ、写真に収めている人もいた。

 福祉展にはしおりや写真、絵手紙など131点が並び、手作り品の販売もあった。140点が集まった菊花展は地元の愛好家や小学生らが丹精して育てた黄色や白などの花を付けたキクが並び、来場者を楽しませていた。

 自身も人物画を出展した佐久市御馬寄の画家たかはしびわさん(43)は「しっかりと書き込んでいる作品が増え、年々レベルが上昇している。今年は特に力作ぞろい」と話していた。

 文化祭、福祉展、菊花展はいずれも11月1日まで。午前9時〜午後5時(最終日は午後3時)。入場無料。

写真説明:油彩画などの力作が並んだ佐久市民総合文化祭

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